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ありがとうの一声が明日への活力になる |
施設管理という仕事は社内全体を見渡す視野を持って、社員の仕事環境をバックアップする業務です。主に電気、空調、給排水、防災設備の保全管理からメインの生産設備の点検・整備、故障の修理や改良、新規設備の導入設計を行います。多種多様な業務に携わることができる仕事です。
印刷ラインを支える生産設備の保全は特に重要です。印刷機械1つとってみてもどこかが故障すれば生産工程がストップしてしまうからです。いかに早く原因を突き止め修理するかが求められます。エアコンや水道関係などの直接生産に関わらない設備の保守も同様です。故障するとそこで働く社員に負担がかかり、結局は全体の生産工程に響いてきます。私の仕事は、そうしたアクシデントを事前に予防し、回避できなかった場合には迅速に対応することです。スピードと知識、経験がものを言う世界なので、日々工夫し、技術を磨いています。
また、各職場を点検して回っていると、職場の改善提案に関する依頼が多々寄せられます。こうした依頼には緊急度に従い優先順位を設定し、各担当者と協議し予算・納期を決め、最善の方法を考えて応えていきます。
会社全体に携わる仕事のため、社員とのコミュニケーションが取りやすく、入社以来様々な部署に知り合いが増えました。仕事を終えて「ありがとう」と一声掛けてもらえると、それが明日への活力になると感じます。
今後は、生産工程の効率化や省エネルギー化に取り組んでいきたいと考えています。大きな目標ではありますが、1日1日を大切に仕事に励んでいきたいと思っています。 |

内藤 晃市
総務部施設管理課
平成12年入社
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